【運用記録】会社員が資産形成を始めて3年でどうなったか


こんにちは、Miraiです。

このサイトでは、ごく普通の会社員である私が実際に取り組んでいる資産形成のリアルな記録を発信しています。今回は、投資を始めて3年が経ったタイミングでの振り返りをお伝えします。

Mirai

制度の話も大事ですが、”実際どうだったのか”が一番知りたいところですよね。今回は、私自身の失敗も含めて、正直にお話しします

資産形成を始めたきっかけ

私が資産形成を意識し始めたのは、子どもが生まれたことがきっかけでした。将来のことを具体的に考えるようになり、「このままでいいのか」と立ち止まったのがきっかけです。そこから生活が少し落ち着いてきたタイミングで、本格的に資産形成に取り組み始めました。

会社員として働きながら、本業とは別に大きな時間を割いて副業をするのは正直難しいと感じていました。そこで選んだのが、時間をかけずに取り組める「投資」でした。

この3年で取り組んだこと

この3年の実践内容

  • NISA:投資信託の長期積立
  • 株式投資:個別株を少額で実施
  • 仮想通貨:長期保有中心、売買はほとんど行わず

軸にしたのは「長期・積立・分散」です。日々の値動きに一喜一憂せず、コツコツ続けることを意識しました。

一方で、FXにも少し手を出してみましたが、これは早々にやめることになりました。理由は次の章でお伝えします。

失敗談・想定外だったこと

正直なところ、この3年は成功体験より失敗や反省の方が多かったです。

FXは自分には合わなかった

FXを始めてみたところ、仕事中も為替の値動きが気になってしまい、業務に支障が出そうになりました。「本業に影響が出るなら本末転倒だ」と考え、早い段階でやめる判断をしました。

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値動きが気になって仕事に集中できない、という時点で、自分には短期売買が向いていないんだと痛感しました

仮想通貨で含み益を手放してしまった

保有していた仮想通貨で、投資額の2倍以上に膨らむ含み益が出ていた時期がありました。「まだ伸びるだろう」と欲を出して保有を続けたところ、その後値下がりし、結局買値近くまで戻ってしまいました。あの時に一部でも利益確定しておけば、という後悔が残っています。

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“もっと伸びるはず”という期待が、判断を鈍らせてしまいました。利益確定のタイミングを事前に決めておく大切さを、身をもって学びました

株式では、値上がりの波にあまり乗れなかった

半導体関連やAI関連の銘柄が大きく値上がりした時期がありましたが、投入できる資金にあまり余裕がなく、その波に十分乗ることができませんでした。資金の余力を作っておくことの大切さを痛感した出来事です。

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今回は3年間の中でも特に印象に残っている3つの出来事を紹介しましたが、実はこの他にも細かい失敗がいくつかあります。それはまた別の記事で、じっくりお話しできればと思っています

3年を振り返って感じたこと

この3年を通じて、私は「会社員である自分には、短期売買よりも長期での資産構築の方が向いている」と強く感じました。仕事をしながら値動きを常に追いかけるのは現実的ではなく、それを無理に続けようとしたFXの経験が、それを教えてくれました。

一方で、半導体・AI関連の値上がりの波に乗れなかった経験からは、次の2つの重要性を学びました。

  • 日頃からアンテナを高くして情報収集を続けること
  • チャンスが来たときにすぐ投資できるよう、余剰資金を準備しておくこと

長期でコツコツ続けることを軸にしながらも、こうした準備をしておくことで、次のチャンスをより活かせるのではないかと考えています。

今後の目標

これから先も、「長期・積立・分散」という軸は維持しつつ、以下の2点に取り組んでいきたいと考えています。

  • 生活防衛資金とは別に、機動的に投資できる余剰資金を計画的に積み立てる
  • 値上がり時の利益確定ルール(「〇%上がったら一部売却する」など)を、事前に自分の中で決めておく

同じように会社員として資産形成に取り組む方の参考になれば嬉しいです。今後も定期的に運用の記録を更新していく予定です。

まとめ

  • きっかけは子どもの誕生。無理のない範囲でできる投資を選んだ
  • 実践の軸は「長期・積立・分散」(NISA・株式・仮想通貨)
  • FXは自分に合わず撤退、仮想通貨は利益確定のタイミングを逃す、株式は資金不足で機会を逃す、という3つの失敗を経験
  • 会社員には長期の資産構築が向いていると実感。今後は利益確定ルールの明確化と余剰資金の準備を意識したい
  • 今回紹介しきれなかった失敗談は、今後別の記事で紹介予定


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